厚生労働大臣が定める高度な医療技術を用いた療養です。 先進医療にかかる費用は全額自己負担です。 技術料は全額自己負担ですが、それ以外の一般診療部分については一般の保険診療と同様に扱われますので公的医療保険制度の給付対象になります。支払対象となる先進医療は療養を受けた時点において、 1.厚生労働大臣が... 詳細表示
給付金の請求をしそびれてしまいました。請求期限はありますか?
給付金のご請求は、支払事由発生日の翌日から遅くとも3年以内には行ってください。 保険金・給付金のご請求方法についてはこちら ⇒ 保険金・給付金のご請求方法 詳細表示
骨折で入院し、退院した後、糖尿病で入院することになり、その入院中に、骨折の...
入院給付金の支払い対象となる日に通院をされたときは、通院の原因がその入院の直接の原因と同一であると否とに関わらず、通院給付金は支払うことができません。 詳細表示
インプラント治療は手術給付金のお支払い対象外です。 詳細表示
新型コロナウイルス感染症に伴う給付金の請求対象範囲について教えてください。
■ご請求対象の範囲 新型コロナウイルス感染症と診断された場合の入院給付金等のご請求対象については、以下のとおりとなります。 詳細は、こちらをご確認ください。 なお、入院給付金等の特別取扱(「みなし入院」)は、2023年5月7日を以て終了となりますが、2023年5月7日までに新型コロナウイルス感染症と診... 詳細表示
入退院を繰り返していますが、入院給付金は退院するたびに毎回受け取れるのですか?
入院給付金の限度日数の範囲内で支払い対象となる入院給付金は、ご請求ごとに支払います。入退院ごとにご請求をいただいても、何回かのご入院をまとめてご請求いただいてもかまいません。 但し、診断書が必要な場合、請求ごとに当社所定の診断書等の必要書類の提出が必要になり、取り付け費用はお客さまのご負担となりますので、請... 詳細表示
退院の5日後に、午前中と午後の2回通院しました。通院給付金は2回分支払って...
同じ日に2回以上通院をしたときは、1回の通院とみなすことになり、通院給付金は1回分の支払いとなります。 詳細表示
【契約日が2023年4月1日以前の無解約返戻金型終身医療保険の場合】 退院日の翌日から、その日を含めて180日以内の入院については1回の入院とみなします。 ●1回の入院支払限度:60日型の給付事例 <事例①> 病気(例:結核)で入院後、退院日の翌日からその日を含めて200日後に病気(例:腎不全... 詳細表示
入院が長引きそうです。退院前に入院給付金の請求はできますか?
入院給付金は、退院前でもご請求いただけます。 ただし、残りの入院給付金を請求される場合には、改めて診断書が必要となります。 診断書の費用はお客さまのご負担となりますので、あらかじめご了承ください。 なお、診断書のご提出に代えて簡易取扱ができる場合もございますので、ご請求お申出時にご相談ください。 ... 詳細表示
海外で入院された場合も、給付金をご請求いただけます。 各種お手続きについてはこちら ⇒ 各種お手続き 詳細表示
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