支払の対象になる入院は、「治療を目的とする入院」とのことですが、「治療を目...
「治療を目的とする入院」といえない入院とは、美容上の処置、正常分娩、疾病を直接の原因としない不妊手術、治療処置を伴わない人間ドック検査のための入院などを言います。 詳細表示
四肢における骨折・脱臼・捻挫(靱帯・半月板の損傷を含む。)、または打撲(筋・腱の断裂を含む。=柔道整復師の療養費算定で捻挫・打撲の部での算定が認められている)の治療を目的とした通院に該当する場合は、ご請求対象です。 ※四肢の範囲⇒上肢:鎖骨、肩甲骨までを含む。下肢:寛骨(腸骨、挫骨、恥骨)までを含みます。 詳細表示
入院が長引きそうです。退院前に入院給付金の請求はできますか?
入院給付金は、退院前でもご請求いただけます。 ただし、残りの入院給付金を請求される場合には、改めて診断書が必要となります。 診断書の費用はお客さまのご負担となりますので、あらかじめご了承ください。 なお、診断書のご提出に代えて簡易取扱ができる場合もございますので、ご請求お申出時にご相談ください。 ... 詳細表示
「がん通院特約」と「通院特約」のがん(上皮内がんを含む)が原因の場合の通院...
通院対象期間の起点が異なっています。 「がん通院特約」は、初めてがん(上皮内がんを含む)と診断確定された後の通院が対象となります(5年以内のもの)。なお、入院前の通院、入院がない場合の通院も対象となります。 詳細表示
新型コロナウイルス感染症で陽性となり、神奈川県「自主療養届出システム」を選...
2022年9月25日までに自主療養届出され、神奈川県が発行する「療養証明書(自主療養専用)」(※1)を提出いただける場合は、「入院」として取扱いご請求対象となります。 この場合、請求対象となる期間は「療養証明書(自主療養専用)」に証明される自主療養期間となります。 なお、入院給付金等の特別取扱(「みなし入... 詳細表示
骨折で入院し、退院した後、糖尿病で入院することになり、その入院中に、骨折の...
入院給付金の支払い対象となる日に通院をされたときは、通院の原因がその入院の直接の原因と同一であると否とに関わらず、通院給付金は支払うことができません。 詳細表示
退院の5日後に、午前中と午後の2回通院しました。通院給付金は2回分支払って...
同じ日に2回以上通院をしたときは、1回の通院とみなすことになり、通院給付金は1回分の支払いとなります。 詳細表示
被保険者(保険の対象となる方)が死亡後に入院等の給付金請求はできますか?
被保険者(保険の対象となる方)がお亡くなりになった後でも給付金はご請求いただけます。個人契約の場合、基本的には、被保険者の法定相続人からご請求いただくことになります。死亡のご連絡時に、給付金請求についても、併せてお申し出下さい。 保険金・給付金のご請求方法についてはこちら ⇒ 保険金・給付金のご請求方法 詳細表示
新型コロナウイルス感染症に陽性となって入院しました。その後も通院をしていま...
療養の直接の原因となった疾病の治療を目的とした通院であれば、請求対象となります。 請求に必要なお手続き書類を郵送いたしますので、「お問い合わせ・各種お手続きフォーム」よりお申し出ください。 <お問い合わせ・各種お手続きフォームは以下手順で入力をお願いします> 「お客さまについて」→「ご契約中のお客さま」... 詳細表示
新型コロナウイルス感染症で陽性となり自宅療養し入院給付金の対象でした。その...
請求対象です。 療養の直接の原因となった疾病の治療を目的とした通院であれば、請求対象となります。 請求に必要なお手続き書類を郵送いたしますので、「お問い合わせ・各種お手続きフォーム」よりお申し出ください。 <お問い合わせ・各種お手続きフォームは以下手順で入力をお願いします> 「お客さまについて」→「ご... 詳細表示
37件中 21 - 30 件を表示