「がん通院特約」と「通院特約」のがん(上皮内がんを含む)が原因の場合の通院...
通院対象期間の起点が異なっています。 「がん通院特約」は、初めてがん(上皮内がんを含む)と診断確定された後の通院が対象となります(5年以内のもの)。なお、入院前の通院、入院がない場合の通院も対象となります。 詳細表示
約款に定めているお支払いの要件を満たしていない場合や、約款に定めている免責事由に該当する場合などは保険金・給付金をお支払いできません。 お支払いできる場合、できない場合の具体例は、下記リンク先でご確認ください。 保険金・給付金のご請求についてはこちら ⇒ 保険金・給付金ご請求方法 詳細表示
【契約日が2023年4月1日以前の無解約返戻金型終身医療保険の場合】 退院日の翌日から、その日を含めて180日以内の入院については1回の入院とみなします。 ●1回の入院支払限度:60日型の給付事例 <事例①> 病気(例:結核)で入院後、退院日の翌日からその日を含めて200日後に病気(例:腎不全... 詳細表示
インプラント治療は手術給付金のお支払い対象外です。 詳細表示
日帰り入院であっても入院給付金をご請求いただけます。 ※日帰り入院とは、入院日と退院日が同一の日である場合で、入院基本料の支払有無などを参考にして判断します。なお、医療機関の診療明細書等で「入院基本料」の算定有無は確認いただけます。 ※ただし、医療機関の診療明細書等に「入院基本料」ではなく「... 詳細表示
給付金の請求をしそびれてしまいました。請求期限はありますか?
給付金のご請求は、支払事由発生日の翌日から遅くとも3年以内には行ってください。 保険金・給付金のご請求方法についてはこちら ⇒ 保険金・給付金のご請求方法 詳細表示
厚生労働大臣が定める高度な医療技術を用いた療養です。 先進医療にかかる費用は全額自己負担です。 技術料は全額自己負担ですが、それ以外の一般診療部分については一般の保険診療と同様に扱われますので公的医療保険制度の給付対象になります。支払対象となる先進医療は療養を受けた時点において、 1.厚生労働大臣が... 詳細表示
「帝王切開術」は手術給付金の支払い対象です。 詳細表示
給付金請求対象となる手術をお受けになった場合は、日帰り手術であっても給付金を請求していただけます。 お支払いできる場合、できない場合の具体例は、下記リンク先でご確認いただけます。 保険金・給付金のご請求方法についてはこちら ⇒ 保険金給付金のご請求 詳細表示
PCR検査をせずに、新型コロナウイルス感染症の「みなし陽性」と医師に診断さ...
感染者の濃厚接触者に発熱などの症状が出た場合など、検査を受けなくても医師が感染したと診断(みなし陽性)した場合で自宅(または宿泊施設)で療養した場合は、以下のケースにおいて入院給付金の支払対象となります。ただし、保健所への届け出があることが前提となります。 なお、入院給付金等の特別取扱(「みなし入院」)は、... 詳細表示
37件中 21 - 30 件を表示