- 【ネオdeいりょう】 治療保障特約の型はどれを選択すればよいですか?
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公的医療保険制度による医療費の自己負担額に応じた給付金をお受け取りいただくために、医療費の「自己負担割合」と「自己負担限度額」を参考に「特約の型」と「支払限度の型」をご選択いただきます*1
- *1付加した特約の内容(特約の型・支払限度の型)や公的医療保険制度の対象外となる費用の額によっては、お受け取りいただく給付金が自己負担額に満たない場合があります。また、現在の区分とは異なる区分に応じた型を選択される場合、今後の所得の変化を見越して選択される等、お客さまのご意向に沿った型をご選択ください。
- *2保険診療のみ対象です。市区町村によって補助が異なります。自由診療・先進医療等、公的医療保険制度の対象外の治療の場合は全額自己負担になります。
- *3被保険者証、高齢受給者証等で自己負担割合はご確認いただけます。
- *4単身世帯で年収が383万円以上、二人世帯で年収が520万円以上が目安です。
- *52014年4月2日以降に満70歳の誕生日を迎えた方は2割負担です。
- *6厚生労働省保険局作成「高額療養費制度を利用される皆さまへ」を基に作成しています。
- *7健康保険等の被扶養者の場合等、所得によって自己負担限度額が決まらない場合があります。あくまで目安になりますので、実際に該当する自己負担限度額の区分からお選びください。
- *8直近12か月以内に3か月以上高額療養費の支給を受けている場合、4か月目以降自己負担限度額(月額)が軽減されます。
※公的医療保険制度に関する記載は2019年11月現在の制度にもとづき、制度の一部を抜粋しております。今後、制度の変更により取扱いが変更となる場合があります。
※保険種類:無解約返戻金型終身医療保険(ネオdeいりょう)
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