就業不能保険金のお支払いは、継続した1回の就業不能については1年を限度とし、通算したお支払いは2年を限度とします。また、お支払いが通算2年となったときは、就業不能保障特約は消滅します。 詳細表示
【1年組み立て保険】退院後の通院期間中(退院日の翌日から120日以内の期間...
通院期間中(退院日の翌日から120日以内の期間)に保険契約が満了した場合でも、通院期間中の通院については支払限度日数まで通院給付金のお支払が可能です。 主契約の高度障害保険金の支払により契約が消滅した時も同様です。但し、それ以外の理由(解約や解除等)で契約が終了または消滅した場合は、以後のお支払いはできないこと... 詳細表示
【1年組み立て保険】死亡保険金受取人が未成年の場合、信頼できる知人を代理人...
知人を代理人にして保険金の請求をしていただくことはできません。 請求時に受取人が未成年の場合は、受取人の親権者または後見人からご請求いただくことになります。お手続の詳細につきましては、親権者または後見人の方から、当社フリーダイヤルまで、お問い合わせいただくようお願いいたします。 詳細表示
【1年組み立て保険】長期間入院しています。入院給付金が支払われる日数には限...
入院給付金が支払われる日数には、以下のとおり限度がございます。 ・無配当医療特約・5日目から受け取り型 入院給付金 ⇒1回の入院120日限度、通算730日限度 ・無配当短期入院特約付無配当医療特約・1泊入院から受け取り型 短期入院給付金 ⇒1回の入院4日限度、通算60日限度 入... 詳細表示
【1年組み立て保険】就業不能保険金月額が、実際の平均所得月額より高い場合は...
就業不能保険金月額とは、就業不能保険金としてお支払いする保障月額をいい、ご契約にあたって定めていただく金額です。被保険者(保険の対象となる方)が給与所得者または事業所得者の場合、就業不能保険金月額が就業不能となられた前年の平均月間所得を上回るときは、就業不能保険金月額は平均月間所得まで減額されたものとして取扱うこ... 詳細表示
【1年組み立て保険】高度障害保険金が支払われないのはどのような場合ですか?
高度障害保険金をお支払いできない代表例は以下のとおりです。 ・保険契約者または被保険者(保険の対象となる方)または指定代理請求人の故意により、被保険者が高度障害状態になったとき ・ご契約前に発生した傷害または疾病を原因として、ご契約後に高度障害状態になったとき 但し、ご契約前に生じていた障害状態に、ご... 詳細表示
【1年組み立て保険】通院も、給付金請求ができるのでしょうか?
当社の医療特約、短期入院特約やガン医療特約には、退院後の通院に対する保障がセットされていますので、それらの特約にご加入のお客さまは、一定の条件の下、通院も給付金請求ができます。 但し、通院給付金は「入院給付金の支払われる入院の退院日の翌日から120日以内の通院」が対象となり、支払日数は「1回の入院について3... 詳細表示
【1年組み立て保険】入院中に保険契約が満了してしまいました。入院給付金は満...
入院が満了の時を含んで継続しているときは、満了後の入院についても支払限度日数まで入院給付金のお支払が可能です。 主契約の高度障害保険金の支払により契約が消滅した時も同様です。但し、それ以外の理由(解約や解除等)で契約が終了または消滅した場合は、以後のお支払いはできないことになります。 詳細表示
【1年組み立て保険】約款上の、「1回の入院」の考え方を教えてください。(疾...
いわゆる「入院して退院するまでの1回の入院」の他、同一の疾病を直接の原因として疾病入院給付金の支払事由に該当する入院を2回以上したときは、継続した「1回の入院」とみなし、支払限度日数等が適用されることになります。 ただし、疾病入院給付金の支払われることとなった最終の入院の退院日の翌日からその日を含めて180... 詳細表示
【1年組み立て保険】日帰り入院でも入院給付金の支払い対象となりますか?
日帰り入院は、医療特約、短期入院特約では入院給付金の対象とはなりません。但し、ガン医療特約では、ガン入院給付金の支払い対象となります。 ・無配当医療特約・5日目から受け取り型 ⇒継続して5日以上入院された時に支払い対象となります。 ・無配当短期入院特約付無配当医療特約・1泊入院から受け取り型 ⇒継... 詳細表示
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