【1年組み立て保険】高度障害保険金とは、どのようなものですか?また、どのよ...
高度障害保険金とは、被保険者(保険の対象となる方)が責任開始期以後の疾病または傷害を原因として、所定の高度障害状態になられたときにお支払いするもので、遺族保障の保険金額全部をお支払いします。なお、この保険金をお受け取りになった場合は、保険契約は(付加特約を含めて)消滅いたします。 請求にあたっては、専用の「障害... 詳細表示
【1年組み立て保険】視力矯正手術(レーシック)は手術給付金の支払い対象ですか?
「視力矯正手術(レーシック)」=「屈折矯正手術」は手術給付金の支払い対象ではありません。当社は約款上「屈折矯正手術」を支払い対象手術から除いています。(平成17年8月1日~) 詳細表示
新型コロナウイルス感染症で陽性と診断され、入院治療が必要でしたが、新型コロ...
新型コロナウイルス感染症と診断された場合の入院給付金等のご請求対象については、以下のとおりとなります。 なお、入院給付金等の特別取扱(「みなし入院」)は、2023年5月7日を以て終了となりますが、2023年5月7日までに新型コロナウイルス感染症と診断された方のご請求手続きにつきましては、5月8日以降もお取り... 詳細表示
【1年組み立て保険】1回「ガン医療特約」のガン診断給付金を受け取った後、他...
「ガン医療特約」のガン診断給付金は複数回お受け取りいただくことが可能です。 ただし、2回目以降については、前回ガン診断給付金をお受け取りいただくことになった入院の開始日から、その日を含めて2年を経過していることが条件となります。 詳細表示
【1年組み立て保険】「余命6ヶ月以内」というのは、誰がどのように判断するの...
「余命6ヶ月以内」の判断は、主治医によるリビング・ニーズ専用の診断書「診療証明書 兼 参考意見書」の内容を基に、最終的には当社が行います。 具体的には、「診療証明書 兼 参考意見書」には「余命6ヶ月以内と判断されますか」との質問項目があり、経過等と併せて、判断することになります。また、必要な場合には主治医との連... 詳細表示
【1年組み立て保険】「狭心症」は特定疾病診断給付特約の「急性心筋梗塞診断給...
「狭心症」は特定疾病診断給付特約の「急性心筋梗塞診断給付金」の対象にはなりません。 「狭心症」は冠状動脈の閉塞または血液供給の減少によって、典型的な胸部痛、胸部圧迫感を伴う等、「急性心筋梗塞」とよく似た症状がありますが、「狭心症」の場合は、それらの症状がすぐ復旧し、心筋が壊死に至らない点で「急性心筋梗塞」とは異... 詳細表示
【1年組み立て保険】就業不能保険金とはどのようなものですか?また、請求はど...
就業不能保険金とは、被保険者(保険の対象となる方)が責任開始期以後の疾病または傷害を原因として入院の必要があり、120日(免責期間)をこえて就業不能状態になられたときに支払うものです。免責期間をこえた就業不能期間につき、保険期間を限度に、就業不能保険金をお支払いします。 請求にあたっては、診断書の他に「所得... 詳細表示
【1年組み立て保険】60日に1回の給付限度がある手術とはどんな手術ですか?
「施術の開始日から60日に1回の給付を限度とする」手術は以下のとおりです。 ・レーザー・冷凍凝固による眼球手術(屈折矯正手術は除く) ・悪性新生物温熱療法 ・衝撃波による体内結石破砕術 ・ファイバースコープまたは血管・バスケットカテーテルによる脳・喉頭・胸・腹部臓器手術(検査・処置は含まない) ・新... 詳細表示
【1年組み立て保険】手術給付金に支払い限度回数はありますか?
手術給付金については、お支払いの限度回数はございません。但し、「施術の開始日から60日の間に1回の給付を限度とする」手術もございます。また、同時に2種類以上の手術を受けられたときは、最も給付倍率の高いいずれか1種類の手術について給付金をお支払いいたします。 詳細表示
【1年組み立て保険】保険金等が支払われない場合の、具体的な事例を教えてください。
■入院給付金のお支払い(支払日数限度の超過) (お支払いできない場合) 1泊入院から受取型の場合、1回の入院に対して支払われる限度日数が124日で、退院日の翌日から起算して180日以内の再入院については1回の入院とみなすこととなっています。 「大腸癌」で130日間入院され、退院日から100日後に再び同じ... 詳細表示
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