【1年組み立て保険】就業不能保険金とはどのようなものですか?また、請求はど...
就業不能保険金とは、被保険者(保険の対象となる方)が責任開始期以後の疾病または傷害を原因として入院の必要があり、120日(免責期間)をこえて就業不能状態になられたときに支払うものです。免責期間をこえた就業不能期間につき、保険期間を限度に、就業不能保険金をお支払いします。 請求にあたっては、診断書の他に「所得... 詳細表示
【1年組み立て保険】「狭心症」は特定疾病診断給付特約の「急性心筋梗塞診断給...
「狭心症」は特定疾病診断給付特約の「急性心筋梗塞診断給付金」の対象にはなりません。 「狭心症」は冠状動脈の閉塞または血液供給の減少によって、典型的な胸部痛、胸部圧迫感を伴う等、「急性心筋梗塞」とよく似た症状がありますが、「狭心症」の場合は、それらの症状がすぐ復旧し、心筋が壊死に至らない点で「急性心筋梗塞」とは異... 詳細表示
【1年組み立て保険】「脳梗塞」は特定疾病診断給付特約の脳卒中診断給付金でい...
「脳梗塞」は「脳卒中」にあたります。 特定疾病診断給付特約の規定で、「脳卒中」とは、「脳血管の異常により、脳の血管の循環が急激に障害されることによって、24時間以上持続する中枢神経系の脱落症状を引き起こした疾病」をいい、分類上は「くも膜下出血」「脳内出血」「脳梗塞」がこれにあたります。 なお、よく似た症状とし... 詳細表示
【1年組み立て保険】60日に1回の給付限度がある手術とはどんな手術ですか?
「施術の開始日から60日に1回の給付を限度とする」手術は以下のとおりです。 ・レーザー・冷凍凝固による眼球手術(屈折矯正手術は除く) ・悪性新生物温熱療法 ・衝撃波による体内結石破砕術 ・ファイバースコープまたは血管・バスケットカテーテルによる脳・喉頭・胸・腹部臓器手術(検査・処置は含まない) ・新... 詳細表示
【1年組み立て保険】死亡保険金受取人が未成年の場合、信頼できる知人を代理人...
知人を代理人にして保険金の請求をしていただくことはできません。 請求時に受取人が未成年の場合は、受取人の親権者または後見人からご請求いただくことになります。お手続の詳細につきましては、親権者または後見人の方から、当社フリーダイヤルまで、お問い合わせいただくようお願いいたします。 詳細表示
【1年組み立て保険】高度障害保険金が支払われないのはどのような場合ですか?
高度障害保険金をお支払いできない代表例は以下のとおりです。 ・保険契約者または被保険者(保険の対象となる方)または指定代理請求人の故意により、被保険者が高度障害状態になったとき ・ご契約前に発生した傷害または疾病を原因として、ご契約後に高度障害状態になったとき 但し、ご契約前に生じていた障害状態に、ご... 詳細表示
【1年組み立て保険】高度障害保険金とはどのようなものですか?また、どのよう...
高度障害保険金とは、被保険者(保険の対象となる方)が責任開始期以後の疾病または傷害を原因として、所定の高度障害状態になられたときにお支払いするもので、遺族保障の保険金額全部をお支払いします。なお、この保険金をお受け取りになった場合は、保険契約は(付加特約を含めて)消滅いたします。 請求にあたっては専用の診断書が... 詳細表示
【1年組み立て保険】リビング・ニーズ特約の請求手続きをしている間に、被保険...
リビング・ニーズ特約の保険金が支払われる前に、被保険者(保険の対象となる方)が死亡した場合は、リビング・ニーズ保険金は支払われません。死亡保険金が優先しますので、通常の死亡保険金を請求していただくことになります。 詳細表示
就業不能保険金のお支払いは、継続した1回の就業不能については1年を限度とし、通算したお支払いは2年を限度とします。また、お支払いが通算2年となったときは、就業不能保障特約は消滅します。 詳細表示
【1年組み立て保険】本人の容態が悪く、請求書の記入ができません。家族が記入...
給付金等請求の意思表示ができるにもかかわらず、ご病状などから被保険者(保険の対象となる方)ご本人が給付金等請求書の記入をすることが困難な場合には、ご家族の代筆でも結構です。代筆をされる場合は、当社コンタクトセンターまでご連絡ください。 なお、意識不明など被保険者ご本人が請求の意思表示ができない場合は、代理請... 詳細表示
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