特別条件とは、審査の結果、会社の定める基準に適合しない場合等に保険契約に付加して締結するもので、「特別保険料領収方法」「特定疾病不支払方法」「特定部位不支払方法」があります。 詳細表示
【1年組み立て保険】就業不能保険金とはどのようなものですか?また、請求はど...
就業不能保険金とは、被保険者(保険の対象となる方)が責任開始期以後の疾病または傷害を原因として入院の必要があり、120日(免責期間)をこえて就業不能状態になられたときに支払うものです。免責期間をこえた就業不能期間につき、保険期間を限度に、就業不能保険金をお支払いします。 請求にあたっては、診断書の他に「所得... 詳細表示
【1年組み立て保険】脳卒中で倒れ、救急車で運ばれ、3週間入院し、退院後1週...
初診日から4週間経過の時点では「脳卒中診断給付金」をご請求いただくことはできません。 「脳卒中診断給付金」は、被保険者(保険の対象となる方)が責任開始期以後に「脳卒中」を発病し、60日以上言語障害、運動失調、麻痺等の他覚的な神経学的後遺症が継続したと診断されたときに、支払います。初診日から60日を経過した時点で... 詳細表示
【1年組み立て保険】特定疾病診断給付特約におけるガン診断給付金と、ガン医療...
特定疾病診断給付特約におけるガン診断給付金は、被保険者(保険の対象となる方)が責任開始期以降に初めて悪性新生物に罹患したと医師によって病理組織学所見(生検)により確定診断されることが、支払い要件となります。上皮内癌は対象外となります。 一方、ガン医療特約におけるガン診断給付金の場合は、同じように確定診断されるこ... 詳細表示
【1年組み立て保険】特定疾病診断給付金の対象とならないガンがあると聞きまし...
「特定疾病診断給付特約」で、ガンとは、「悪性新生物(悪性腫瘍細胞の存在、組織への無制限かつ浸潤破壊的増殖で特徴付けられる疾病)」と定義し、上皮内新生物(上皮内癌)と区別しています。従って、上皮内新生物(上皮内癌)の場合はガン診断給付金の支払い対象にはなりません。 ただし、「ガン医療特約」では、ガンとは、「悪... 詳細表示
約款に定める「手術」とは、治療を目的として、器具を用い、生体に切断、摘除などの操作を加えることをいい、医療特約・別表2に定める手術に限られます。吸引、穿刺などの処理および神経ブロックは除きます。 詳細表示
【1年組み立て保険】約款上の、「1回の入院」の考え方を教えてください。(災...
いわゆる「入院して退院するまでの1回の入院」の他、同一の不慮の事故を直接の原因として災害入院給付金の支払事由に該当する入院を2回以上したときは、継続した「1回の入院」とみなし、支払限度日数等が適用されることになります。 ただし、その事故の日からその日を含めて180日以内に開始した入院に限ります。 詳細表示
【1年組み立て保険】長期間入院しています。入院給付金が支払われる日数には限...
入院給付金が支払われる日数には、以下のとおり限度がございます。・無配当医療特約・5日目から受け取り型 入院給付金 ⇒1回の入院120日限度、通算730日限度・無配当短期入院特約付無配当医療特約・1泊入院から受け取り型 短期入院給付金 ⇒1回の入院4日限度、通算60日限度 入院給付金 ⇒1回の入院120日限度、通算... 詳細表示
【1年組み立て保険】手術給付金に支払い限度回数はありますか?
手術給付金については、お支払いの限度回数はございません。但し、「施術の開始日から60日の間に1回の給付を限度とする」手術もございます。また、同時に2種類以上の手術を受けられたときは、最も給付倍率の高いいずれか1種類の手術について給付金をお支払いいたします。 詳細表示
復活の際にお支払いただく保険料は、失効する前の未払込みの保険料(3か月分)と、失効後復活する月までの保険料(1~3か月分)となります。 詳細表示
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