通常の出産(正常分娩)に伴う手術は、手術給付金のお支払い対象とはなりません。 異常妊娠・異常分娩に伴う公的医療保険が適用される手術(治療を目的)はお支払いの対象となります。 ※正常分娩時の予防的な会陰切開・縫合術等、公的医療保険の適用とならない手術はお支払いの対象とはなりません。 【お支払いの対... 詳細表示
「帝王切開術」は手術給付金の支払い対象です。 詳細表示
【お客さまWEB手続きサービス】マイページで提出書類が上限を超える場合はど...
■「給付金のご請求」手続きの場合 書類のアップロードファイル数が10ファイル(合計20MB)を超える場合は、郵送でのお手続きとなります。当社コンタクトセンターにお電話いただくか、「お問い合わせ・各種お手続きフォーム」より請求書類をお取り寄せください。 ■「ご契約の更新」手続きの場合 一度で可能な書類のア... 詳細表示
手術給付金の支払い対象となる手術、対象とならない手術を教えてください。
お支払い対象手術一覧はこちらを参照ください。 なお、お支払いできるかの最終決定は診断書や診療明細書等の必要書類をご提出いただいてからの判断となります。 あくまでもご参考であり、お支払いをお約束するものではございませんのでご注意ください。 詳細表示
給付金の請求をしたら、診断書が届きました。転院して、いくつかの病院にかかり...
複数の医療機関にかかられた場合、診断書は医療機関ごとに取得していただく必要があります。同じ病院内の転科の場合でも、それぞれの科での治療、入院記録などが記載されている必要がありますので、それぞれの科での診断書を取得していただく必要があります。1枚の診断書にそれぞれの科の治療内容等が記載されている場合は、それでも結構... 詳細表示
給付金の請求をしそびれてしまいました。請求期限はありますか?
給付金のご請求は、支払事由発生日の翌日から遅くとも3年以内には行ってください。 保険金・給付金のご請求方法についてはこちら ⇒ 保険金・給付金のご請求方法 詳細表示
新型コロナウイルス感染症に伴う給付金の請求対象範囲について教えてください。
■ご請求対象の範囲 新型コロナウイルス感染症と診断された場合の入院給付金等のご請求対象については、以下のとおりとなります。 詳細は、こちらをご確認ください。 なお、入院給付金等の特別取扱(「みなし入院」)は、2023年5月7日を以て終了となりますが、2023年5月7日までに新型コロナウイルス感染症と診... 詳細表示
日帰り入院であっても入院給付金をご請求いただけます。 ※日帰り入院とは、入院日と退院日が同一の日である場合で、入院基本料の支払有無などを参考にして判断します。なお、医療機関の診療明細書等で「入院基本料」の算定有無は確認いただけます。 ※ただし、医療機関の診療明細書等に「入院基本料」ではなく「... 詳細表示
新型コロナウイルス感染症で陽性になり宿泊施設療養または自宅療養しました。給...
■ご請求申出後、以下①②の2つの書類を送りますので、被保険者さまご自身でご記入ください。 ①給付金請求書 ②宿泊・自宅療養証明書(新型コロナウイルス感染症専用) ※診断日が2023年5月8日以降の入院を伴わない宿泊施設療養または自宅療養の場合は、ご請求対象となりませんのでご注意ください。 ■... 詳細表示
保険金・給付金の請求書類の記入を間違えてしまいました。どのように訂正すれば...
訂正されたい箇所に二重線を引いていただき、二重線に重ねて請求者氏名を自署(※1)にてご記入ください。 ※1 請求者が法人の場合は、自署にかえて法人印を押印ください。 詳細表示
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