リビング・ニーズ特約で実際に支払われる金額は、請求した保険金額(特約基準保...
リビング・ニーズ特約は、被保険者(保険の対象となる方)の余命が6か月と判断される場合に、死亡保険金に代えて保険金を支払う特約です。つまり、死亡保険金を前倒しして被保険者の生存中に保険金を支払うことになりますので、保険金支払いに際し、特約基準保険金額から、①6か月分の所定の利息および②保険料を差し引いて支払うことに... 詳細表示
被保険者(保険の対象となる方)が意識不明のまま入院しているため、指定代理請...
指定代理請求人から入院給付金をご請求いただく場合は、通常の診断書、請求書、同意書等の他に、指定代理請求人の本人確認書類の写し、指定代理請求人と被保険者(保険の対象となる方)の戸籍謄本、指定代理請求人と被保険者が「同居」または「生計を一にしている」ことが証明できる住民票等をご提出いただくことになります。 なお... 詳細表示
四肢における骨折・脱臼・捻挫(靱帯・半月板の損傷を含む。)、または打撲(筋・腱の断裂を含む。=柔道整復師の療養費算定で捻挫・打撲の部での算定が認められている)の治療を目的とした通院に該当する場合は、ご請求対象です。 ※四肢の範囲⇒上肢:鎖骨、肩甲骨までを含む。下肢:寛骨(腸骨、挫骨、恥骨)までを含みます。 詳細表示
死亡保険金受取人として指定できるのは、原則として、被保険者の配偶者および2親等以内の血族となります。なお、「第三者変更に関する確認書」をご提出いただき、その他の受取人へ変更できる場合がありますが、その際は必要に応じ、確認会社による面談を実施させていただくことがあります。 詳細表示
海外で入院された場合も、給付金をご請求いただけます。 各種お手続きについてはこちら ⇒ 各種お手続き 詳細表示
病気の内容は、あまり周りの人に知られたくないのですが、診断書等の請求書類は...
診断書等のご請求関係書類は、直接、保険金・給付金支払担当部署にて受付いたします。 詳細表示
死亡保険金受取人が死亡してしまった場合は、誰が保険金を受け取るのですか?
死亡保険金受取人が死亡してしまった場合は、死亡保険金受取人を変更する手続きをしていただき、新しい死亡保険金受取人が保険金を受け取ることとなります。なお、死亡保険金受取人が亡くなられた後に変更手続がとられていない間は、死亡保険金受取人の死亡時の法定相続人が死亡保険金受取人となります。死亡保険金受取人となる人が複数人... 詳細表示
海外でも保険は適用となります。 詳細表示
被保険者(保険の対象となる方)が死亡後に入院等の給付金請求はできますか?
被保険者(保険の対象となる方)がお亡くなりになった後でも給付金はご請求いただけます。個人契約の場合、基本的には、被保険者の法定相続人からご請求いただくことになります。死亡のご連絡時に、給付金請求についても、併せてお申し出下さい。 保険金・給付金のご請求方法についてはこちら ⇒ 保険金・給付金のご請求方法 ... 詳細表示
「がん通院特約」と「通院特約」のがん(上皮内がんを含む)が原因の場合の通院...
通院対象期間の起点が異なっています。 「がん通院特約」は、初めてがん(上皮内がんを含む)と診断確定された後の通院が対象となります(5年以内のもの)。なお、入院前の通院、入院がない場合の通院も対象となります。 詳細表示
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